・日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 最高経営責任者:
遠藤 隆雄)は、オラクルのエンジニアド・システムズ新製品である高速分析専用マシ
ン「Oracle Exalytics In-Memory Machine(オラクル・エクサリティクス・インメモリ・
マシン)」を本日より国内提供開始することを発表します。
・「Oracle Exalytics In-Memory Machine」は、高速分析専用マシンとして、インメモ
リのビジネス・インテリジェンス(BI)のソフトウェアとハードウェアで構成されたエン
ジニアド・システムです。インメモリ技術の特長を最大限に活用し、分析やダッシュボ
ード表示における卓越した性能を実現することで、リアルタイムな意思決定を促し、変
化するビジネス環境への迅速な対応を支援します。
・「Oracle Exalytics In-Memory Machine」では、同製品の性能向上のために最適化さ
れ、87の新機能と機能強化が実装されたオラクルのビジネス・インテリジェンスソフト
ウェア製品群「Oracle Business Intelligence Foundation Suite」の最新版がインス
トールされています。また、インメモリ分析用に設計され、オラクルのハードウェアに
合わせて改良されたインメモリデーターベース「Oracle TimesTen In-Memory
Database for Exalytics」も搭載されています。
・「Oracle BI Foundation Suite」には、オラクルのビジネス・インテリジェンス製品
「Oracle Business Intelligence Enterprise Edition」と多次元データベース
「Oracle Essbase」などが含まれます。「Oracle Exalytics In-Memory Machine」に搭
載された「Oracle Essbase」は、1テラバイトのメモリと40コアのプロセッサを最大限
に活用して、大容量データに対する分析、予測や計画処理を行います。例えば為替の
変動による収益の変化、有事の際の事業への影響の推測、予算などの予測や計画を高速
に実行可能です。
・「Oracle Exalytics In-Memory Machine」では、自律的なキャッシュ活用を実現する
仕組み「ヒューリスティック・アダプティブ・インメモリ・キャッシュ(Heuristic
Adaptive In-Memory Cache)」が搭載されています。「ヒューリスティック・アダプテ
ィブ・インメモリ・キャッシュ」を実現する新機能の一つ「サマリー・アドバイザ
(Summary Advisor)」は、分析レポートの利用履歴を把握し、使用頻度の高いデータを
メモリに保持しておくことを運用管理者に提案します。さらに「Oracle TimesTen
In-Memory Database for Exalytics」では、カラム圧縮機能により大量データをインメ
モリ内に保有することができ、また異なる複数の物理データソースに格納されているデ
ータをメモリ上に統合して高速処理を実現します。
・「Oracle Exalytics In-Memory Machine」を、40 Gb/s InfiniBandとソフトウェアの
拡張を活用して、オラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database
Machine」と統合することが可能です。これによりデータベース・マシンの機能を補完し、
きわめて大規模なデータ量に対する比類なきデータ処理性能と双方向による瞬時の情報
可視化を実現します。
・「Oracle Exalytics In-Memory Machine」はヘテロジニアス(異種混在)なIT環境に
適しており、オラクルまたは他のITベンダーの提供するリレーショナル・データベース
またはその他のデータソースの任意の組み合わせからのデータにアクセスして分析する
ことが可能です。
●「Oracle Exalytics In-Memory Machine」概要
提供開始日:2012年3月27日(火)
お客様問い合わせ先:Oracle Direct 電話番号 0120-155-096
ハードウェア構成:
「Sun Fire」サーバー、1テラバイトメモリ、40プロセッシング・コア「Intel Xeonプ
ロセッサE7-4800」、40 Gb/s InfiniBandおよび10 Gb/s Ethernet接続に対応
ソフトウェア構成:
「Oracle Business Intelligence Foundation Suite」、
「Oracle TimesTen In-Memory Database for Exalytics」、「Oracle Linux」
筐体画像:
「Oracle Exalytics In-Memory Machine」参考映像:http://youtu.be/fWxFQTWowbY
●オラクルについて
オラクルは、クラウド環境と皆様のデータセンターの両方においてハードウェアとソフ
トウェアが連携して稼働するよう設計します。オラクル(NASDAQ:ORCL)に関するより詳
細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。
●「Oracle OpenWorld Tokyo 2012」 概要
開催期間:2012年4月4日(水)~6日(金)
会場:グランドハイアット東京、ベルサール六本木、六本木ヒルズアカデミーヒルズ49
公式サイトURL:www.oracle.co.jp/openworld/
●「JavaOne Tokyo 2012」 概要
開催期間:2012年4月4日(水)~5日(木)
会場:六本木ヒルズ アカデミーヒルズ49
公式サイトURL:www.oracle.co.jp/javaone/
■本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社 広報室 石川
Tel: 03-6834-4837 / Fax: 03-6834-6129 / E-mail: pr-room_jp@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.com/jp/corporate/press/
* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。
本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。
◆パートナー企業各社による「Oracle Exalytics In-Memory Machine」への取り組み(五十音順)
◇アクセンチュア株式会社
アクセンチュア株式会社は、このたび日本オラクル株式会社が発表した「Oracle
Exalytics In-Memory Machine」の国内提供開始を歓迎します。
弊社は従来SCM・CRMなどの基幹プロセス及びそれらプロセスを繋ぐSOAの領域において、
戦略立案からシステム構築、アウトソーシングまで幅広いサービスを提供して参りまし
た。複雑性が増す今のビジネス環境では、プロセスだけでなく分析力の高度化が必要で
あり、その高度化を支えるアナリティクス基盤の重要性を認識しています。「Oracle
Exalytics」と弊社のノウハウ・経験を組み合わせることで、分析力の高度化への革新
的なサービスが実現出来るものと期待しております。
アクセンチュア株式会社
テクノロジー コンサルティング本部 Oracleビジネスインテグレーショングループ統括
大薗 博明
◇伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下CTC)は、「Oracle Exalytics
In-Memory Machine」のリリースを歓迎いたします。
近年、企業が取り扱うデータ量は飛躍的に増加しており、大量データをより高速に処理
していく必要性が増しています。
CTCではこのようなニーズに対応するため、独自の検証施設として「Oracle
Performance Lab」を開設し、多くのお客様に対して「Oracle Exadata」、「Oracle
TimesTen」といった製品の共同検証や導入に携わって参りました。今回発表された、
「Oracle Exalytics」につきましても、大量データをより早く分析するソリューション
の一つとして、今後他のEngineered Systemsと同様に、お客様の業務の効率化に大いに
役立つ製品であると期待しております。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ITエンジニアリング室 室長 藤岡 良樹
◇株式会社NTTデータ
株式会社NTTデータは、日本オラクル株式会社による「Oracle Exalytics
In-Memory Machine」の国内提供開始に関する発表を歓迎します。
弊社では、「BI Boosts Your Innovation」というコンセプトのもとに、BIシステムの
構築やデータ分析コンサルティング等の取組を数多く行っており、日本オラクルともシ
ステム構築や「Oracle Exadata」国内初出荷時の検証など数多く協業しております。
「Oracle Exalytics In-Memory Machine」は、インメモリやデータ高圧縮技術等を採用
し、ビッグデータ時代に対応した分析基盤だと期待しています。
今後も日本オラクルと協力し、お客様の戦略的な情報活用と業務変革の実現に貢献して
いきます。
株式会社NTTデータ 技術開発本部 IT活用推進センタ センタ長 上島 康司
◇NTTデータ先端技術株式会社
NTTデータ先端技術は「Oracle Exalytics In-Memory Machine」の国内提供開始に関
する発表を歓迎いたします。私たちは「Oracle BIEE 11g」の新機能を利用した、ビジ
ネスインテリジェンスのモバイル活用や地図情報との融合など、様々なソリューション
をご提案し、多くのお客様にOracleのビジネスインテリジェンス製品をご提供してまい
りました。
「Oracle Exalytics In-Memory Machine」を「Oracle Exadata」と組み合わせることで、
更に強力なソリューションをご提供できるものと確信しております。
今後は「Oracle Exalytics In-Memory Machine」の圧倒的な分析パフォーマンスを活用
し、お客様にとって満足度の高いビジネスインテリジェンスソリューションをご提供し
てまいります。
NTTデータ先端技術株式会社 執行役員 オラクル事業部長 青木 俊一
◇株式会社クロスキャット
株式会社クロスキャットは、日本オラクル株式会社による「Oracle
Exalytics In-Memory Machine」の国内提供開始に関する発表を歓迎します。
弊社は、OPN Specializationの「Oracle Business Intelligence Foundation」を国内
第一号で取得しており、Oracle BIを基盤に構築したソリューションである
「CCBITemplate」をもとに日本オラクル社と協業し、特に流通・小売業界において豊富
な実績があります。
昨今企業が保有するデータボリュームが膨大なサイズとなる中で、BI分野でもビックデ
ータのハンドリングは必須となってきており、併せてパフォーマンスの観点で課題が挙
がってきております。「Oracle Exalytics In-Memory Machine」はBI分野での課題とな
るダッシュボードのパフォーマンスを圧倒的に改善する製品として、日本企業の課題解
決に即座に対応できる製品だと期待しています。
株式会社クロスキャット 代表取締役社長 牛島 豊
◇新日鉄ソリューションズ株式会社
新日鉄ソリューションズ株式会社は、「Oracle Exalytics In-Memory Machine」の国内
提供開始を歓迎します。本製品の中核となるBIテクノロジー分野において、弊社は数年
に渡りオラクル社より「EPM/BI Award」を受賞しており、豊富な導入実績とノウハウを
蓄積しております。またOracle Engineered Systemsの代表である「Oracle Exadata」
やデータ連携製品である「Oracle GoldenGate」「Oracle Data Integrator」において
も多数の実績を有しており、データの収集から連携/変換、最終的な活用までトータル
ソリューションを提供しております。「Oracle Exalytics In-Memory Machine」の高い
パフォーマンスを活用することで、日本企業におけるより高度な情報活用が促進される
ことを期待しています。
新日鉄ソリューションズ株式会社
ITインフラソリューション事業本部 営業本部長 大坪 武憲
◇TIS株式会社
TIS株式会社は、日本オラクル株式会社による「Oracle Exalytics In-Memory Machine」
の国内提供開始に関する発表を歓迎します。当社は、グローバルの経営管理プロセスを
再定義し、現状の見える化と意思決定スピード向上に貢献する「制管一致連結会計ソリ
ューション for HFM」など、Hyperion製品やBI製品等において日本オラクル社と協業し
ております。
「Oracle Exalytics In-Memory Machine」は、経営ダッシュボードやグローバルセグメ
ント分析のパフォーマンスを圧倒的に向上するものとして、日本企業の課題解決に即座
に対応できる製品だと期待しています。
TIS株式会社 常務執行役員 加藤 明
◇株式会社電通国際情報サービス
株式会社電通国際情報サービスは、日本オラクル株式会社による「Oracle Exalytics
In-Memory Machine」の国内提供開始に関する発表を歓迎します。
弊社は長年にわたり、「Oracle E-Business Suite」、Hyperionを基盤とした財務会
計・管理会計・業績管理等のグループ経営管理分野において数多くのシステム導入実績
を積み重ねてきました。
「Oracle Exalytics In-Memory Machine」は、経営分析のパフォーマンスを劇的に改善
する事が可能な製品であり、これに弊社のグループ経営管理システム構築ノウハウを組
み合わせる事で、日本企業のグループ経営課題の解決に大きな貢献ができるものと期待
しています。
株式会社電通国際情報サービス
常務執行役員 ビジネスソリューション事業部長 小谷 繁弘
◇株式会社東京ビジネスソリューション
株式会社東京ビジネスソリューションは、日本オラクル株式会社による「Oracle
Exalytics In-Memory Machine」の国内提供開始に関する発表を歓迎します。
弊社は、現在BIを始めとしたパッケージビジネスの拡大に向け、最新技術を獲得するた
めの戦略的な取り組みを行っております。
Exalyticsの構成要素でもある「Oracle BI Enterprise Edition」、「Oracle Essbase」
の最新技術獲得もその一環であり、今後も日本オラクル社との協業を推進するとともに、
「Oracle TimesTen In-Memory Database」にも力を入れて参ります。
「Oracle Exalytics In-Memory Machine」は、高速なレスポンスでリアルタイムに情報
の分析を求めるお客様のニーズを解決できる製品だと確信しており、弊社も本製品の提
案・導入を推進して参ります。
株式会社東京ビジネスソリューション 代表取締役社長 加藤 正造
◇株式会社野村総合研究所
株式会社野村総合研究所(NRI)は、日本オラクル株式会社による「Oracle Exalytics
In-Memory Machine」の、国内での提供開始を歓迎します。
NRIは日本オラクルと共に、綿密な技術検証や分析アプリケーションのモデル化に関す
る検証を進めており、お客様に導入効果を実感いただける情報分析ソリューションを提
供いたします。「Oracle Exalytics In-Memory Machine」は、イン・メモリ技術の活用
および最適化されたハードウェアによる高速処理を可能としており、高度かつ複雑な分
析アプリケーションを、パフォーマンス良くお客様に提供できる製品だと期待しています。
株式会社野村総合研究所 執行役員 綿引 達也
◇株式会社BI戦略研究所
株式会社BI戦略研究所(ジールグループ)は、日本オラクル株式会社による「Oracle
Exalytics In-Memory Machine」の国内提供開始を歓迎いたします。弊社はBI/EPM分野
に特化した専門家集団であり、オラクル社のBI/EPM製品についても、長年取り組んでき
ており、そのラインナップ全体に渡っての深い知識を獲得しています。
例えば、BI機能の中核であるEssbaseとBIEEというタイプの異なる二つの製品について
も、双方の製品の特徴を活かした最適なソリューションを提供することで、導入企業に
最大限のメリットを得ていただくことができます。
さて、昨今ではBI製品の使い方もますます高度化し、適用範囲も大きく広がる中で、そ
のパフォーマンスの担保が重要な課題となってきていました。
そうした中で「Oracle Exalytics In-Memory Machine」は、BI適用におけるパフォーマ
ンスの問題を根本的に解決する製品として、我々がまさに待ち望んでいたものであり、
大いに期待しています。
株式会社BI戦略研究所 代表取締役社長 山本 秀典
◇株式会社富士通北陸システムズ
株式会社富士通北陸システムズは、「Oracle Exalytics In-Memory Machine」の日本
市場における発売を歓迎いたします。
弊社は、日本国内No.1のORACLE MASTER Platinum資格取得数に裏づけされた高い技術力
に基づき富士通の高信頼サーバ「SPARC Enterprise」「PRIMEQUEST」「PRIMERGY」に加
え「Oracle Exadata」による高信頼で高速な大規模データベース基盤を提供して参りました。
今般発売される「Oracle Exalytics In-Memory Machine」を組合せることで、更に高度
なデータ分析が可能となり、お客様の経営課題解決に貢献できるものと期待しています。
株式会社富士通北陸システムズ
執行役員 データベースソリューション事業本部長 林 良隆
◇株式会社ブレインチャイルド
株式会社ブレインチャイルドは、日本オラクル株式会社による「Oracle Exalytics
In-Memory Machine」の国内提供開始に関する発表を歓迎いたします。
当社は今までソフトウェアの性能の制限により、大手小売りチェーンのリアルタイムの
全店舗分析や、自動車メーカーのワールドワイド販売分析を行うのが困難でした。
Exalyticsの登場によって、大量データを瞬時に集計し、自社における状況をリアルタ
イムで把握することができますので、BIシステムの位置づけは今まで以上に企業の差別
化要因になるというパラダイムシフトを感じております。
日頃の企業内の情報のみならず、ソーシャルメディアの情報を蓄え、今まで成しえなか
った高速シミュレーションの実行も可能となります。
既に国内でのExalytics for Essbaseの検証作業も済んでおり、グローバル原価、PSIに
よるオーダーマネージメント、といったソリューションを合わせて、日本企業の国際競
争力を高めるインフラだと強く期待しています。
株式会社ブレインチャイルド 代表取締役 ドワイト・ポール・ラム
編集者への注意