・日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 最高経営責任者:
遠藤 隆雄)は本日、「SPARC T4」プロセッサと「Oracle Solaris」を搭載し、ミッシ
ョン・クリティカルなアプリケーションの実行、仮想化機能によるシステム統合に最適
化したエンジニアド・システム「SPARC SuperCluster T4-4」の国内提供を開始したこ
とを発表しました。
・「SPARC SuperCluster T4-4」は、最新の「SPARC T4」プロセッサを搭載した
「SPARC T4」サーバーの上位機種「SPARC T4-4」、エンタープライズ・オペレーティン
グ・システム「Oracle Solaris」、「Oracle Exadata」で実証済みのストレージ・コン
ポーネント「Exadata Storage Cell」、ミドルウェアの処理を高速化する「Oracle
Exalogic Elastic Cloud Software」、アプリケーション同士の高速な接続を実現する
InfiniBand スイッチ、データ圧縮・重複排除機能を搭載した統合ストレージ基盤
「Sun ZFS Storage 7320 Appliance」を事前に統合し、基盤を標準化することで導入期
間を短縮できます。
・無償で提供される仮想化技術「Oracle VM for SPARC」や「Oracle Solaris Zones」
により、「Oracle Solaris」全体またはアプリケーションごとの仮想化の両方を堅牢な
フレームワークで提供します。そのため、アプリケーションを安全に仮想化し、統合す
ることで、運用効率を向上し、サーバー台数を削減することで、データセンターのスペ
ースと消費電力を削減できます。
・「SPARC SuperCluster T4-4」の特長は以下の通りです:
-クロック周波数最大3.0GHz、8個のプロセッサ・コアを搭載した「SPARC T4」プロセ
ッサのコンピューティング性能、「Oracle Solaris」の拡張性、「Oracle Exadata」
のストレージ・コンポーネントを実装したデータベース・パフォーマンス、
「Oracle Exalogic Elastic Cloud」によるミドルウェアの高速処理機能を統合
-単一のラックに最大16個の「SPARC T4」プロセッサと最大4TBのメモリを搭載可能
-オペレーティング・システムとして「Oracle Solaris 10」、または2011年11月に提
供開始を予定している「Oracle Solaris 11」を搭載
-40GbpsのInfiniBandスイッチで接続された「Sun ZFS Storage 7320 Appliance」を搭
載することで、高性能かつ完全に冗長化されたディスク・ストレージを実現
-InfiniBandスイッチを追加せずに最大8台のラックを接続可能
-「Oracle VM for SPARC」と「Oracle Solaris Zones」による仮想化機能を搭載
-サーバー、ストレージ、ネットワーキングの各コンポーネントを統合し、完全に冗長
化することで高可用性を実現
-「SPARC T4」プロセッサに搭載された暗号化アクセラレータを利用することで、
「Oracle Database 11g R2」のデータ・セキュリティおよびプライバシと高いパフォ
ーマンスを両立
●「SPARC SuperCluster T4-4」の詳細
・最小構成価格(ハードウェア構成のみ)
-「SPARC SuperClusterT4-4」ハーフ・ラック:7,870万円(税込)
-「SPARC SuperClusterT4-4」フル・ラック:1億3,348万円(税込)
・写真:
●オラクルについて
オラクルは、クラウド環境と皆様のデータセンターの両方においてハードウェアとソフ
トウェアが連携して稼働するよう設計します。オラクル(NASDAQ:ORCL)に関するより詳
細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。
■本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社 広報室 谷地田
TEL: 03-6834-4837 FAX: 03-6834-6129 E-mail: pr-room_jp@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.com/jp/corporate/press/
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