Skip to main content

Oracle News Release Summary:オラクル、REST APIサポート、「Elastic Data」改善、クエリー管理強化を行う最新版「Oracle Coherence」を提供

2011 10 05

~「Oracle Exalogic Elastic Cloud」を利用して、データグリッド運用による
拡張性と低遅延を実現する「Oracle Coherence 3.7.1」

2011年10月3日「Oracle OpenWorld」サンフランシスコ発

・オラクルは本日、業界をリードするインメモリ・データグリッド製品の最新版
「Oracle Coherence 3.7.1」を提供すると発表しました。

・「Coherence 3.7.1」では、データグリッドを利用できるクライアント言語の枠が広
がります。さらに「Oracle Exalogic Elastic Cloud」環境に展開した際のネットワー
ク通信の劇的な低レイテンシおよびスループットの向上のための最適化が実装されてい
ます。また、メモリーやディスクベース・ソリューションにまたがるシームレスなデー
タ管理能力(Elastic Data機能)が大幅に向上されています。

・「Oracle Coherence 3.7.1」はREST APIを新しく導入しており、PHPやPythonなど人
気の高いクライアント言語で、「Oracle Coherence」によるデータグリッドに保持され
たデータに対するアクセス、操作、レポートが可能です。
 -RESTのサポートは、「Oracle Coherence」がこれまでサポートしていたJava、NET、
  C++を補足するものであり、システム開発者にとってアプリケーションの設計、環境、
  開発における選択肢が広がります。

・「Oracle Exalogic Elastic Cloud」技術への最適化により、「Oracle Coherence
3.7.1」のスケーラビリティはさらに向上し、データ処理の劇的な低レイテンシが実現
できます。「Oracle Coherence 3.7.1」を「Oracle Exalogic」と併せて利用すること
により、ミドルウェア・アプリケーションに、データ/ステート管理のスケーラビリテ
ィと低レイテンシを次の次元に引き上げることが可能になります。
-「Oracle Exalogic Elastic Cloud」は優れたハードウェア、ソフトウェア、ファー
ムウェア、デバイスドライバ、管理ツールから構成され、 オラクルのQDR
InfiniBand 技術をベースにしています。この技術は、「Oracle Exalogic」の究極
のパフォーマンス、信頼性、スケーラビリティの基礎となっています。

・「Elastic Data」の進化により、「Oracle Coherence 3.7.1」によるメモリとディス
ク型ストレージの利用効率が上がり、データ・アクセスのパフォーマンスが改善され、
さらなるキャパシティ拡大、柔軟性の向上、既存インフラの利用効率性向上がもたらさ
れます。
-「Oracle Coherence」の「Elastic Data」機能により、メモリおよびディスク型デ
バイスの両方をデータグリッドのストレージとして透過的に利用でき、ストレージ・
メディアに関係なくほぼメモリと同等速度でのデータ・アクセスが可能になります。
-「Oracle Coherence 3.7.1」は、「Elastic Data」のジャーナリング・アルゴリズ
ムを大幅に最適化し、劇的なパフォーマンスの向上、サーバー側オペレーションに
付随するストレージ・オーバーヘッドの低減、RAMからディスクへのデータ移動時の
アルゴリズムの効率化を実現しています。

・「Oracle Coherence 3.7.1」は、「Oracle Coherence」のクエリー要素ごとに実行効
率が図られる「explain plan」を生成し、データに対するクエリー効率を分析する機能
を備えています。
-Query Explain Plan機能により、大規模な分散型データセットに対するクエリー管
理やトラブルシューティングが容易になり、導入コストの削減に貢献します。また、
スケーラブルな分散型データセットの複雑性の低減と構成の簡素化につながります。

・「Oracle Coherence 3.7.1」は「Oracle Fusion Middleware 11g」の主要コンポーネ
ントの1つで、「Oracle Fusion Middleware 11g」の他のコンポーネントや「Oracle
Exalogic Elastic Cloud」と密接に統合されています。

◇本発表に向けたコメント
オラクル開発担当バイスプレジデントであるキャメロン・パーディ(Cameron Purdy)
は、次のように述べています。「『Oracle Coherence』は、インターネットスケールの
システムの要求に合わせてアプリケーションを規模拡張するためのソリューションとし
て、10年以上業界をリードしています。『Coherence 3.7.1』は、Query Explain Plan
やRESTソリューションなどの新機能により、拡張性の高いソリューションの複雑さの削
減、統合の簡易化、開発期間の短縮を実現します。また、『Oracle Exalogic』を採用
したシステム上で起動すると、『Oracle Exalogic Elastic Cloud』技術を利用して、
劇的な低レイテンシと最高のスループットをもたらします」

◇参考資料
・「Oracle Coherence」*
http://www.oracle.com/us/products/middleware/coherence/index.html
・「Oracle Fusion Middleware 11g」
http://www.oracle.com/jp/products/middleware/index.html
・YouTube「Oracle Coherence 」*
http://www.youtube.com/OracleCoherence
・ブログ「Oracle Application Grid」*
http://blogs.oracle.com/applicationgrid/
・「Oracle Exalogic Elastic Cloud」
Twitter* https://twitter.com/#!/OracleExalogic
Facebook* http://www.facebook.com/Exalogic
* 英語のみ

●オラクルについて
オラクルは世界で最もcomplete、open、integratedなビジネスソフトウェアとハードウ
ェア・システムの会社です。オラクルに関するより詳しい情報は、
http://www.oracle.com/jp をご覧ください。

●Oracle OpenWorldについて
「Oracle OpenWorld San Francisco」は、企業の既存システムの価値を最大化させ、画
期的な最新テクノロジーへの理解を深めることを目的に開催されるITイベントで、世界
117カ国から4万5,000人を超す参加者を集めています。「Oracle OpenWorld 2011」では
2,000を超すセッションと400種類の製品デモ、パートナー企業450社による展示が行わ
れます。展示製品はミドルウェアからデータベース、サーバー&ストレージシステム、
インダストリー、マネジメント、インフラストラクチャまで、いずれも革新を求めて設
計された製品です。Oracle OpenWorld 2011は10月2~6日までの日程で、サンフランシ
スコのモスコーニセンターで開催中です。詳細については、www.oracle.com/openworld
をご参照ください。また、基調講演、セッションなどの様子はYouTubeのオラクルのチ
ャンネルwww.youtube.com/oracleでご覧いただけます。

■本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社 広報室 谷地田
Tel: 03-6834-4837 / Fax: 03-6834-6129 / E-mail: pr-room_jp@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.com/jp/corporate/press/

* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他
の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である
場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも
組み込むことはできません。

詳細についてはお問い合わせください

谷地田 紀仁
Name
谷地田 紀仁
役職
担当シニアマネージャー
Division
広報室
電話番号
Tel: 03-6834-4835
Fax
Fax: 03-6834-6129
Mobile
Eメールアドレス
norihito.yachita@oracle.com